postfix 用アンチスパムプラグインである postfix-policyd は、 受信した SMTP コマンドの長さを適切に検査していないため、 リモートから任意のコードを実行される攻撃を招く可能性が潜んでいることが発見されました。
旧安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム sarge) には、 このパッケージが存在しません。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム etch) では、 この問題はバージョン 1.80-2.1etch1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、 この問題はバージョン 1.80-2.2 で修正されています。
postfix-policyd パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。