SGI 社は、nfs-utils パッケージ中のネットワークステータスモニタ rpc.statd が "SIGPIPE" を無視していないことを発見しました。このため、 クライアントが接続の確立前に TCP コネクションを切断することによって、 サーバのプロセスをも終了させることが可能となっています。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 1.0-2woody2 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題は近く修正される予定です。
nfs-utils パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。