Chris Evans さんにより、Gtk で使用される GdkPixBuf ライブラリ gdk-pixbuf に複数の欠陥が発見されました。攻撃者が攻撃対象のマシン上で任意のコードを実行可能です。 Gtk+1.2 用の Gdk-pixbuf は外部パッケージです。Gtk+2.0 では、Gdk-pixbuf はメインの gtk パッケージの一部となっています。
Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を認識しています。
bmp ローダへのサービス不能 (DoS) 攻撃。
pixbuf_create_from_xpm 中のヒープオーバフロー。
ico ローダの整数オーバフロー。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、これらの問題はバージョン 0.17.0-2woody2 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバージョン 0.22.0-7 で修正されています。
直ちに gdk-pixbuf パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。