Florian Zumbiehl さんは、pam-pgsql 中の脆弱性を報告しました。 これは、認証に使われるユーザ名をログメッセージに書き込む際に、 フォーマット文字列脆弱性として利用される箇所があるものです。この脆弱性によって、 攻撃者に PAM 認証を要求するプログラムの権限で任意のコードを実行される恐れがあります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 0.5.2-3woody1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 0.5.2-7 で修正されています。
pam-pgsql パッケージの更新をお薦めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。